輸入車専門店 Mars(マーズ)中古車販売・買取 東京都練馬区

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■■臨時休業のお知らせ■■

いつもご愛顧いただきありがとうございます。
2023年10月15日(日)~10月17日  (火)は、
弊社社員研修のため、休業とさせていただきます。
期間中の在庫車お問合せ、並びにご連絡においては、
誠に恐縮ですが10月18日(木)以降随時対応させていただきます。
お客様においてはご不便をおかけいたしますが
何卒よろしくお願い申し上げます。
Mars株式会社

ラジエーター

こんにちは。

少しずつ、涼しくなってきましたね。

今年の夏は、猛暑により車のトラブルが多かったようですが皆様は大丈夫だったでしょうか?

 

夏に頻発するトラブルをご紹介いたします。

①タイヤの故障

②バッテリーのトラブル

③エアコンの不調

④室内温度上昇に伴うトラブル

⑤オーバーヒート

です。

 

先日、愛車もラジエーターからクーラントが漏れておりました💦

エンジンを掛けてすぐに警告音がなっておりました。

皆様も初期症状を見逃さず、早めに対処してくださいね!!

 

木下

磨き上げ㉘

 

本日の作業はMarsコーティング下地磨きです!

 

今回はロールスロイスファントムクーペを仕上げていきます!!

 

 

 

 

 

 

 

 

全体的に仕上がった綺麗な車両ですが

細かな雨染みやコーティングの劣化によるボケが見受けられました

早速磨き上げていきます!

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしょうか!

艶感が増しよりファントムの威圧感が増したように見えますね♪

 

弊社でご購入以外のお車でもMarsコーティング受け付けております!!

もちろん複数層コーティングも施工可能です!

是非ご自身の愛車でMarsコーティングを体験してみてくださいませ♪

磨き上げ㉗

 

本日の作業はMarsコーティング下地磨きです!

 

今回はアストンマーティンDB9を仕上げていきます!

 

 

 

 

 

 

 

 

ボディカラーが白ですので写真ではわかりずらいですが全体的に

拭き傷や雨染みでぼけてしまっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

艶感が蘇りました!

肉眼で見れば違いは一目瞭然です♪

 

弊社でご購入以外のお車でもMarsコーティング受け付けております!!

もちろん複数層コーティングも施工可能です!

是非ご自身の愛車でMarsコーティングを体験してみてくださいませ♪

メンテナンス

こんにちは。

先日、愛車のオイル交換をしてきました。

エンジンオイルは3000kmごとに交換しているのですが、前回交換から半年以上たってしまったので

少し早めの交換です。

デフオイル、ミッションオイルは6000km毎交換を行っているので今回一緒にお願いしました。

 

帰り道は体感でわかるほどスムーズな走りになっていました♪

交換が終わった後は、友人たちとBBQをしました。

 

皆様もメンテナンスを怠らず楽しいカーライフを楽しんでくださいね。

 

木下

ドライブレコーダー取り付け

 

本日の作業はドライブレコーダーの取り付けです!

 

今回はBMW B4に施工してまいります!

 

 

 

 

 

 

 

 

BMWの電装の施工は専門知識がなければDIYでの設置などおすすめしません

電源一つ取るのでも他の車種とは全く違います

他の車種での設置経験があっても専門の業者に依頼することをおすすめします

 

 

 

 

 

 

 

 

完成です!!

フロントは360度の前後ドライブレコーダーです!

 

 

弊社では電装品の取り付け取り外し承っております!

ドラレコ・レーダー・ナビなど

お気軽にお問い合わせくださいませ!!

デジタルインナーミラー取り付け

 

本日の作業はデジタルインナーミラー取り付けです!

 

今回はランドローバー・ヴェラールに施工してまいります!!

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの車輛ですとリアのカメラの配線まわしが少々手間が掛ります

早速取り付けに取り掛かります!

 

 

 

 

 

 

 

 

完成です!

デジタルミラーは慣れるまでは違和感ありますが

やはり便利ですね!

 

弊社でも電装品の取り付け取り外し承っております!

ドラレコ・レーダー・ナビなど

お気軽にお問い合わせくださいませ!!

空気圧

こんにちは。

なぜ、タイヤの空気圧が減るのか疑問に思ったことはないでしょうか?

これは、タイヤのゴムにある小さな穴が関係しています。ミクロサイズではありますが、たくさんの穴が開いているんです!

また、「確実に空気は減っているのに、なぜ空気圧が減ったりしないのか?」と、疑問に思われたことがあるかもしれません。

これは、気温の影響です!

 

空気は温度が上昇すると膨張します。例えば、春にきちんと空気を入れたタイヤがあるとします。

1.ミクロサイズの穴から1ヶ月で5パーセントの空気が排出されていると、言われています。

2.春から夏にかけて、気温はどんどん上がっていきます。

3.だから、毎月5パーセント減っているはずなのに、タイヤの空気圧がさほど減らないのです。

 

※空気が減っていないようなら、逆に空気圧がもの凄く高くなるので危険とも言えます。

暖かくなっていく時期はいいですが、寒い時期になると、今度は膨張していた空気が元に戻ります。

毎月減っていた分を合わせると、大きく空気圧が減ってしまうことになりますね。

この性質を理解すると、夏が終わり涼しくなってきたら、空気圧をしっかり確かめる事が大切だと分かります。

たまにでいいので、空気圧チェックをお忘れの無いように!!

 

木下

なぜ車は法定速度以上のスピードを出せるのか

こんにちは。

本日は、法定速度以上のスピードがなぜ出せるのかです。

車の運転に関する日本の法定速度は一般道で40~60km/h、高速道路で80~100km/hです。

しかし車に搭載されたスピードメーターは180km/h以上表示されるようになっています。

法定速度までしかスピードが出せないようにしておけば、違反や事故もなくなるのにと思ったことはありませんか?

では、なぜか?

当然ですが車メーカーはスピード違反をするために車のスピード性能を上げているわけではありません。

法定速度以上のスピードが出せるパワーにしているのには、運転性能・安定性・危険回避の点が挙げられます。

積載量が多いほど重くなり、同じ100km/hのスピードを出すのにも必要なパワーが違ってきます。積載量だけでなく、急な坂道などの場合でも同じです。

荷物が少ない時や平坦な道で100km/hを出す場合には何の問題もありませんが、例えば急な坂道では平坦な道で120km/hのスピードで走るパワーが必要になってくるということです。

次は車への負担の問題です。上限が100km/hの車で100km/hのスピードを出すのと、上限が180km/hの車で100km/hのスピードを出すのとでは、車にかかる負担が変わってくるのです。

そして最後に危険回避行動です。他の車や障害物を避けるなど、何らかの理由で瞬間的に法定速度を超えるスピードを出す必要がある場合があります。

このような時に危険回避ができるように設計されているのです。

 

法定速度以上のスピードが出せるではなく、安全運転でドライブを楽しんでくださいね。

 

木下

レーダー撤去

 

本日の作業はレーダーの取り外しです!

 

今回はご依頼により取り外しのみの作業になります!

 

 

 

 

 

 

 

 

セパレートタイプのレーダーの場合画面を取り外すだけでなく

別付けの受信機の取り外しも必要なので少々手間が掛ります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あると便利なレーダーですが

ないとすっきりしてこれはこれで良いですね♪

 

 

弊社でも電装品の取り付け取り外し承っております!

ドラレコ・レーダー・ナビなど

お気軽にお問い合わせくださいませ!!

変速方式の基礎知識

こんにちは。

本日は、車の変則方式についてお話します。

一昔前までは「変速方式」といえば、5速のマニュアルか、「トルコン」などと呼ばれる3速&4速のATが大半を占めていました。

しかし最近バリエーションは大幅に拡大しております。

マニュアルミッション

オーソドックスな「手動変速」は、今や希少な存在にり、ベーシックモデルとスポーツモデルを中心に細々と採用。

渋滞路などを走る際に面倒ながら、運転の楽しさや燃費という点で優位。

ベーシックモデルの場合5速。スポーツモデルは6速を採用するケースが多い。

トルクコンバーター+多段変速機

いわゆる普通の「AT」。

アメリカで発達し、今や日本でも主流となっている。

燃費と変速ショック改善のため、ギア段数を増やすのが最近の傾向。

2リッター級で5速ATを採用するモデルも多くなり、6速ATさえ珍しくない。

CVT

日本で発達した変速機。金属ベルトとプーリーを使い、徐々に変速比を変えていく。

スクーターと同じく停止から巡航まで全く変速ショックが無いため「無段変速」とも呼ばれる。

燃費の良さやスムーズさを特徴とし、2リッター級以下に採用されるケースが急増中。

シーケンシャルAT

普通の6速マニュアルミッションを油圧などで操作するシステム。

ヨーロッパでは『ロボタイズド』などと呼ばれる。

クラッチも自動制御するため、ペダルはブレーキとアクセルしか付いていない。

DSG

VWなどが広く採用し始めている変速機で、機能的にはF1マシンと同じ。

ギアチェンジに必要とする時間はマニュアルミッションより短く、加えてクラッチペダル無し。

ノロノロ走行で若干ギクシャクするのを除けば、燃費も性能も文句無し。

e-CVT

プリウスやエスティマ・ハイブリッドに採用されている変速方式。

多段ギアやベルトを使うCVTのような、いわゆる「変速機」というものが無く、モーターとエンジン出力をシーソーのようにバランスさせながら使う。

 

ご自身のお車の変速方式も確認してみてくださいね!!

 

木下

センターロックはカッコイイが。。。

 

 

 

こんにちは!

 

 

本日はセンターロックホイールについて書いていきたいと思います!

 

 

 

皆さんも見たことがあるかもしれません↓

 

ポルシェやランボルギーニ、各社ハイグレードな車に採用される

センターロック式のホイールは見た目も非常にカッコイイですよね♪

 

 

 

4本~5本のナットを使って固定するタイプが一般的で、

センターロックはレース由来の方法、ピット時間短縮のために用いられています。

 

 

 

 

確かに4~5本のナットを外す時間を考えれば、圧倒的に楽に感じ

もう少し普及しても。。。と思うのですが。。。

 

 

 

 

 

センターロックを締めるためには、通常のナットより大きいトルクをかけなければなりません!

 

 

実は安全係数は4~5本で締める方が高い。

 

 

 

センターロックの場合は1本で固定する為、少しでも緩んでしまうと

即、ホイールが外れてしまいます。

 

 

しかしナットの場合は、1本が緩んだとしても

その他のナットが役割を果たすためホイールが外れてしまう可能性が低くなります!

 

 

 

そして、センターロックは専用の工具が必要になります!

1mを超えるトルクレンチが必要になったり、道具も高額になるのがデメリットですよね。。。

 

 

 

 

そのことから、普及しない最大の原因は安全面への信頼性と言えるかもしれません!

 

 

 

 

センターロックを採用する車は、やはりレースカーに近い仕様になる事が多いので

市販車でも、よりサーキットを意識した仕様を楽しむことができます!

 

 

 

見た目やスペックは車を選ぶ大事な要素ですが、

細かいことに苦労するとなれば、少し考え方も変わってきますよね♪

 

 

 

 

 

カッコいいことは間違いないので

街中で見かけたら、足元に注目してみてくださいね!

 

 

 

 

 

ではまた!