
こんにちは。
皆様は、強風で「ヒヤリ」体験をしたことがあるのではないでしょうか?

誰もが経験するのが、強風時にクルマから降りる際に、ドアが風にあおられて勢いよく開いてしまうこと。
回りに何も無ければ問題ないが、ありがちなのは駐車場。
相当気をつけて開けないと、
隣に駐車しているクルマにキズやヘコミをつけてしまう可能性が高くなってしまいます。
風であおられたドアが隣のクルマにぶつかった時のダメージ(キズやヘコミ)は、
風速があがるほどそのダメージは大きくなり、ヘコミやキズがかなり目立だつようになります。
大人でも急に開くドアを押さえることは難しいので台風シーズンはもちろん、大気の不安定な時期は突風にも備えて、
両手でしっかりドアを押さえながら慎重に開けることを心がけてください。
また、子どもは勢いよく開くドアにつられて、クルマから転落する危険性もあるので、
強風時には子どもにドアを開けさせず(チャイルドロックなどを使用)、大人が外からドアを開けて安全に降ろすことも大切になります。
強風の日は特に気を付けてくださいね。
木下
こんにちは!
本日はサンシェードの重要性について書いていきたいと思います!
皆さんもよく知る↓サンシェードですが、

フロントガラスに装着されているシーンをよく目にしますね!
これって効果あるの??と思われる方もいるかもしれません!
実はこのサンシェード、、、
効果は「絶大」なんです!!!!!
炎天下でのダッシュボード付近の温度は、80度近いと言われており
もちろん、室内温度も高温になります!
この高温状態に、サンシェードを使用するだけで30度近く温度を下げることが可能!
そして最も違いがあるのは、初っ端のエアコンの効きなんです!ここは段違いに差があります!
真夏だけ?
そんなことはありません!年間を通してサンシェードは効果があります!
冬場は外用のサンシェードを使用しフロントガラスの凍結を防ぐことが可能!
また、紫外線防止にもなり、非常に役立ちます!
室内温度に関しては体感温度がグッと下がります!
また、ダッシュボードやステアリングの保護にもなりますので
是非、夏前に!!!!
ではまた!
こんにちは。
前回に続き、信号機の秘密をご紹介いたします。
普段、なんとなく見上げている信号機ですが、その高さは各都道府県警によって基準が定められています。
例えば、埼玉県警の場合は「高さ5m30cm(±10cmまで)」。
気づかれたかいらっしゃいますでしょうか?
前回もご紹介しましたが、
信号灯の光源は「電球」が主流でしたが、近年は「LED」にイノベーションされています。
LED式信号機は電球式信号機と比べても、見やすく、電気代が安いというメリットがあります。
省エネルギー効果が高く長持ちするため、どんどん普及しています。
また、LED式信号機は軽量であることもポイント。
日本信号株式会社の最新型LED信号機の重さは約10kgと、従来の電球式信号機の半分の重さです。
他にも何か秘密が無いか、探してみてくださいね!!
木下
本日の作業はドライブレコーダーの付け直しです!
今回はアストンマーティンDB9に行ってまいります!!

なぜ付け直しかといいますと、弊社に在庫として入庫した際に
おそらく前オーナー様のDIYによる設置のように見受けられたため
本来なら撤去してしまうのですが、バックカメラ機能も付いておりましたので
再設置いたしました。

ケーブルの飛び出しやシガーソケットがポツリと置かれていることもなく
すっきりしました!
弊社では電装品の取り付け取り外し承っております!
ドラレコ・レーダー・ナビなど
お気軽にお問い合わせくださいませ!!
こんにちは!
本日は「回生ブレーキ」について書いていこうと思います!

皆さんも一度は耳にしたことのあるフレーズだと思うのですが
ハイブリッドカーや電動自動車に採用される「回生ブレーキ」とは一体どのような働きをしているのでしょうか。
「回生」とは「生き返る」ことを意味します!「回生ブレーキ」で生き返らせるのは運動エネルギー!
・停まっているクルマを動かすのには、エネルギーが必要です。それはガソリン・エンジンで燃料を燃やして作ったものかもしれませんし、電気でモーターを動かした力かもしれません。とにかく、クルマを動かすのにはエネルギーが使われます。
赤信号などで停止しようとブレーキをかけると、勢いよく動いていたクルマの運動エネルギーは失われてしまいます。
厳密に言うと、ブレーキパッドがローターを挟み込み、その摩擦の力で減速力を生み出します。
ブレーキによって運動エネルギーが摩擦熱になって空気中に放出されます。運動エネルギーが摩擦熱に変換されます!
しかし。。。
せっかくエネルギーを使って車を加速させたにもかかわらず、熱として失ってしまってはもったいない!
そこで、クルマが減速するときに失ってしまう運動エネルギーを生き返らせて回収しよう=それこそが「回生ブレーキ」の役割なのです!!!
重要になるのがモーターの特性!
モーターは電気を流すと回転します。別の言い方をすると、「電気を運動エネルギーに変換する」とも言えます。
そして、重要なのは次の特性です。モーターは軸を回転させると、電気を生み出します。つまり、使い方によっては駆動だけでなく、発電機にもなる!
昔、流行した自転車のライトは、車輪にモーターを押し付け、回転させることで
ライトを点灯させていましたよね!
モーターの軸を回転させて発電できるということは、運動エネルギーを電気に変換できることを意味します!
運動エネルギーを電気に変えて回収~
その電気を再びモーター駆動に利用すれば、ロスが少なくなり、燃費がよくなります!
ハイブリッド車の燃費性能が高いのは、そうした減速するときに失う運動エネルギーを回収して、再利用しているのも理由のひとつだったのですね!
調べてみると意外に面白い内容が沢山ありますので
今後も調べて、書いていきたいと思います!
ではまた!
こんにちは。
普及し始めたLEDの信号機には、ある工夫がされているのをご存じでしょうか?

信号機の黄色は青から赤へ移り変わる警告であり、意味合い的にはほぼ赤と同等になります。
しかし、黄色は赤ではないからスピードを上げて通過しようとする車が多いことから、どうしても事故が起こりやすい色になります。
このLED信号機において、黄色の明るさは、青と赤に比べて2倍の明るさに設定されているといいます。
黄色は赤と同程度の意味合いを持つことから、停止することが原則とされます。
そのため、青や赤よりも重要であるということが分かりやすいよう、明るさの設定を変えているのです。
また、色を判別することが難しい人向けにも、一番注意が必要である黄色を目立たせているのです。
是非、気にしてみて頂ければと思います!!
こんにちは。
皆様は高速道路の車線が同じ幅でないことをご存じでしょうか?

高速道路は片側1〜3車線で構成されます。車線数はその地域や交通量などの様々な条件によって設定されています。
一般の道路では左右の道路幅は同じですが、高速道路では道路幅に工夫がされています。
一般道では2.75〜3.5mで設定されています。そして高速道路では一般道の最高幅である3.5mを基準としています。
高速道路を運転していると道路幅がなんとなく広いような感じがしますが、一般道とさほど変わりはないのです。
そして、交通量の多い3車線では真ん中の車線が、または同じく交通量の多い2車線の高速道路では右側の追い越し車線が、
他の車線に比べて25cm広くなっていることがあります。3車線の場合、どうしても真ん中の車線は圧迫感を受けてしまうため、
他の車線より広くしており、2車線の場合では道路の形状から右車線が圧迫感を受けやすいため、広く設定する場合があるのです。
人間の心理に合わせて車幅にも工夫があったのですね♪
木下
こんにちは!
たまーに書いていかないと忘れてしまいそうになりますが
弊社は絶賛高価買取査定強化中でございます!
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是非、弊社の高価買取査定をご利用いただければと思います!
ではまた!